某所で雑誌のリサーチをしていたら、
1989年の週刊大衆の特集に、
「夏バテ解消!立てバナナ!」
とあった。
週刊大衆だから、裸のグラビアとかえっちなのがたくさん載っているけれど、
「立てバナナ!」が1番卑猥でいいなーと思いました。
テレビは裸映せないし、エロに対して異常に厳しいところがあるので、
たまに欲求不満になるけれど(これくらいやってもいいじゃん!って意味で)、
文章は、えっちなこと書いても「文学的だ!」って言われる余地があるから希望があるな、と。
そんなことを、細川ふみえのグラビアを見ながら思いました。