大家健はこのままストレッチジーンズを履き続けられるのかについての考察①
(以下、敬称略で進めさせて頂きます。)
事の発端は、マッスル坂井のこのツイート。
ただのストレッチジーンズをはいた38歳のおじさんが汗まみれでピースしてる写真にすぎませんが、今日はよかったね大家さん。坂口さんと竹下も原島先輩もKUDO君もみんなゾッとするくらいかっこよかった。よくわからないけどちゃんと焦った。 pic.twitter.com/xEHDt6IpZv
— マッスル坂井 (@abulasumasi) 2015, 6月 28
これを読んで、
「そうだよな、たしかに大家ってジーンズ履いてるよな」と思ったと同時に
私の脳裏によぎったあるニュース。
それがこちら。
記事によると、スキニージーンズで引っ越し作業を手伝っていた30代の女性が、
帰宅途中に足が麻痺して、動けなくなり、再び歩くまでに4日間かかったとのこと。
大家は日曜日もジーンズで戦い、KO-D無差別級のベルトを数分間ではあるが守っていた。
しかし、ジーンズで試合をすることって、普通に考えたら不利なんじゃないか。
そもそもジーンズを履いて体を激しく動かしている人物を、わたしは大家以外知らない。
大家はこのままストレッチジーンズを履いて、プロレスを続けられるのか。
もう38歳という年齢、ジーンズを履くことで肉体にさらに負担をかけることにはならないのか。
ジーンズを履いているせいで、勝率が下がっているということはないだろうか。
わたしはまだまだ大家のことを知らない。
なぜ大家がストレッチジーンズを履くようになったのか知らない。
なので、今日は1日、
「大家健はこのままジーンズを履き続けられるのか」
について考えて過ごそうと思う。
結論は今夜。(仕事行かなくちゃ)